区切りから見るうえはすかっぷの呼び名について
こんちくわ(∩´∀`)∩
本日は呼称の話です。
今現在名乗っている「うえはすかっぷ」という名前は、
最初から存在していたものではなく(それはそう)
推しとのやり取りの中で生まれたものです。
元々の名前から引用したのが「うえ」、
推しの好きな果物「ハスカップ」を加えて「うえはすかっぷ」。
ということは区切り的には「うえ/はすかっぷ」。
「うえさん」か「はすかっぷさん」が正解に見えますが、
呼びやすいようにしていただければ、実際問題どこで区切って読んでも正解なのです。
ということで今回は、1字ずつ区切っていきながら、
どれが呼びやすい名前になるかを検証していきましょう。
呼び方を迷っている方がいましたら、今回の記事を参考にしてみてくださいね。
う・えはすかっぷ
→「う」さんという呼ばれ方は今までありませんでしたが、
案外この短さにはキャッチーさがあるかもしれませんね。
入力も楽ですし、文面での表記では大変いいのではないかと思います。
(「えはすかっぷ」さんは)ないです
うえ・はすかっぷ
→上の通り原点に準拠した区切り方ですね。
「うえ」さんと「はすかっぷ」さんはどちらも用いられがちなので、
安心感のある呼び名と言う所になります。
とりわけ「はすかっぷ」さんは梨名ちゃんからの呼び名でもあるので、
なんとなくミーグリを思い出して嬉しくなったりもします。
うえは・すかっぷ
→ラスアイ界隈でのスタンダードは「うえは」さんです。
3文字というのは口に出してみると確かにしっくりくるものがあります。
リアル現場を見据え、直接話す機会がありそうだ!という場合は、
こちらを用いてみてはいかがでしょうか。
「すかっぷ」さんは聞いたことないです。
うえはす・かっぷ
→「うえはす」さんも割と使ってくれる印象のある呼び名です。
個人的な話ですが苗字は4文字になるので、
ひらがな4文字はものすごく親和性が高くて安心します。
「かっぷ」さんはまあいないですが、「すかっぷ」「えはすかっぷ」
よりは全然あり得る気もします。
うえはすか・っぷ
うえはすかっ・ぷ
→この辺は全然現実的ではないと感じています。
が、どうしてもこれで呼びたいんだ!というならば全く問題ないです。
とはいえ、後者の「っ」で終わる名前は日本語的に
そうはしっくりこなさそうですね…
うえはすかっぷ
→名前が長いので略称を推奨しているのですが、
そもそもこちらにすればまず間違いのない呼び名でもあります。
なのでとりあえず迷ったらフルネームにしておきましょう。
おなかがぺこりんであとがき書く気力がないのでおわり