日常あれこれ・その1
直近で起こった気になることについてのあれこれにについて、
ざっと書き残してみる。
日向坂のライブの抽選結果が落選だった。
ライブは今まで何回か申し込んできたが、1回も当たったことがない。
櫻坂は3回投げて全当、乃木坂も1回だけだが一発で当たっている。
サンプルが少なすぎると言えばそうなのだが、
それでも日向坂は2回投げて2回とも落ちているのだ。
キャパシティが狭すぎるのか、何か弾かれるような立場にあるのか。
何にせよ、いつになったらライブに行けるのだろうとは思う。
で、上の通り櫻坂のツアーについては追加でチケットを抑えられた。
東京ドーム2days参戦だ。
何回振り返っても感じるが、
今年に入ってここまで櫻坂にハマるとは思わなかった。
やっと少し世の中がいつもの状態に戻り始めて(戻ったとは言っていない)、
北海道で行われることがほとんどないライブに参加できる機会が多くなった。
としてもホームグラウンドを失ったばかりの今で、
櫻坂のライブに参加するのが予定含め3公演なのだから、
相当なハマり具合だと思う。
早く東京ドームに行きたいし、おいしいごはんをたくさん食べたい。
話題は大きく変わり、ラジオへのメール投稿をする期間だった。
最近は聴いている番組のHPをパソコンでチェックし、
メールの募集があればそのままメールボックスを開いてメールを作成するのがルーティーン。
常時メールを募集しているコーナー(ふつおたとか)は思いつき次第だが、
ゲスト回なんかだとその時限りだったりとか、
メールが1通しか送れなかったりするから、常にチェックは欠かせないのだ。
そしてラジオについて漁ってる中ですごく膝を打った記事があった。
わかることしかない。
普段ラジオを聴かない人にも是非読んで欲しい。
同じ県のハガキ職人が読まれるとドキッとする
(うえはすかっぷは職人でも何でもないが)
とか、本当にありすぎる。
この間とか30分で北海道のリスナーからのメールが3件読まれてたしね。
最初に読まれたけどもう1回あるかも、とかちょっと期待しちゃったり。
ついでに韓国のラジオを聴きながら寝る話。
北海道という土地だからなのか何なのかは分からないが、
上手いこと周波数を合わせると夜に韓国のラジオを受信できる。
韓国語は全く分からないので内容は一切不明だが、
現地の歌謡曲が何となく心地よいのだ。
と同時に、電池の残量が心配にもなる。
またまた話題が大きく変わる。草野球に参加した話。
まずめちゃくちゃ野球が下手なので、気合と根性以外何もない。
ライトでの先発出場。
以前試合に出た時と比べて足がつりそうになる感覚が全く無い。
体の仕上がりは順調だった(まあずっと走ってたから息切れしたけど)。
守備はエラーひとつこそあれども、久しぶりの割にはそこそこに。
打撃はそもそもバットに当たらない。
野球をやってた時、むしろ打撃の方が得意だったのが不思議に思える。
通算4打席で4三振という事実からはやはり目を背けてはならない。
日々の運動に加え、さらなる打撃のレベルアップを目指し、
理論を勉強していくことも必要かもしれない。
最後に、少しだけ話題戻り気味に。
里奈ちゃんの愛犬・メルちゃんが亡くなったという報告を見て、
色々と思い起こしたこと。
まず大前提としてあるのが、ペットとは「家族+動物」という概念ではなく、
「家族の一員」であるということ。
だから本当に辛くて悲しい、寂しい思いをしてるんだろうなと思った。
もちろん勝手ながらではあるが…
その受け入れたくない事実が現実になった時、
目の前で起こっている事を正しくとらえられなくなるものだ。
人と同じくして、動物にも死の予兆というものはある。
我が家でも犬を飼っていたが、時間があればずっと寝ていたし、
何よりも滅多に吠えないようなおとなしい犬だった。
そんな子が病に侵され正気を失い、声を上げて部屋の中を走り回っている。
それだけの状態になってしまうのだから、覚悟はできていてもおかしくないはずだ。
でもやっぱり受け入れることはできなかった。
高校時代の擦れた自分であっても、
動かなくなった愛犬を見てただ泣き叫ぶことしかできなかった。
あまりにも悲しくて火葬に立ち会うこともできなかった。
(そういえば昨年夏に曾祖母を亡くした時も、火葬場には行かず、
斎場で帰りを待っていた。単純に耐性がないのかもしれない)
それだけ感情がボロボロになった記憶があるから、
日にちが経ってるとはいえ、里奈ちゃんがファンへの配慮も含めで、
ああやってブログという形にして発信できるのは本当に強くて、
しっかりしている子なんだなと改めて思った。
やっぱり副キャプテンに任命されているだけに、
それ相応のしっかりとした芯があるのだと感じる。
きっと次期キャプテンになるのだろう、今後とも支えていきたい。
~ 情報量の多いブログ おわり ~