座右の銘について考える

こんちゃ(∩´∀`)∩

うえはすかっぷです!

 

 

 

ちょっといろいろ呟いてるうちに、座右の銘について発することがあったので、

今回はその辺について書いてみようかと。

 

 

 

なんか言葉の使い方間違ってても嫌なので、まず座右の銘とは何ぞやと。

 

座右の銘とは、いつも自分の身近に書き記して自分の戒めとする言葉のことである。慣用句故事ことわざなどの中から選ばれることが多い。簡単に言うと自分生きていく上で大切にしている言葉のことである。
座右の銘の「座右」とは座席右側のことで身近、そば、かたわらといった意味を持つ。「銘」は、戒めなど心に刻みこんだ言葉のことである。」

(引用元:Weblio辞書)

 

つまり人生の指針的なものなのだと。

「座右」の意味も、「銘」の意味も知らなかった。学びは大事。

 

 

 

で、個人的な座右の銘は二つ存在していて、

どちらも好きな曲から拾い上げているフレーズである。

 

 

 

ということで、まずはそのフレーズの出所を紹介しようと思う。

(規定に抵触しない方法で引用しますが、万が一問題がある場合は教えてください)

 

Never give up! Never give up!
The easy way has no meaning

(青春の馬/日向坂46)

 

I'm on my way(yeah yeah)

夢までの道(yeah yeah)

あっちこっち行こうが失敗ばっかしようが

まだ途中

(On my way/ふたりな(櫻坂46))

 

こんなところ。

ふたりなは尊い

 

 

自分なりにかみ砕いた解釈だけど、

前者は「諦めずに目標に向かって走り抜けば願いは叶うはず」、

後者は「自分のペースで我が道を行こう」という所なんじゃないかと。

 

 

 

こうやって書いてみると、相反している。

絶対に足を止めてはいけないのか、それとも時には止まってもいいのか。

これらを並べるのはどないやねん!と思うじゃろ。

 

 

 

でも、どっちも自分の中では正解だなーってのが正直なところで。

基本的には全力で行くんだけれども、疲れたらいったん止まり。

で、また回復したらフルパワーで行けばいいんじゃないかと。

その緩急のある人生こそが我がペース。気分屋さんで行こう。

 

 

 

そんなスタンスを踏まえて座右の銘を二つばかり紹介しよう。

 

 

 

まずは一つ目、

The easy way has no meaning」。

 

偏差値40前半の英語力で直訳するならば、

「簡単な道に意味などない」。

 

 

 

いや、ほんとにその通りなんじゃないかと。

簡単な道…つまり「挑戦しない」ことだと受け止めている。

やっぱりどんな些細なことであれ、少しでも挑戦の必要がないだとか、

これ以上成長を求めないだとか、そう思ってしまうとそこで物事は終わるなと。

 

 

 

君は絶対諦めるな 何があったって
足を止めちゃそこで終わる もう走り出せない

(青春の馬/日向坂46)

 

曲中でだいたいそんな感じのこと言ってたわ(確認)。

とにかく、昔から楽な方に生きてきた人間がゆえ、

じっくりこの曲を聴いたときにハッとさせられた次第。

 

 

 

それっきりはずっと胸に刻んでいるのが最初に紹介した言葉で、

1%、0.1%、0.01%…

きわめて低い可能性でもとにかく諦めたくない。

そんな信念をこの言葉と一緒に持ち続けている、という話。

 

 

 

もう一つの座右の銘

On my way」。

 

こっちはフレーズというより曲名からとっているような感じ。

ここで特筆すべきなのは

「多分そのまま訳しても個人的なニュアンスが伝わらん」という事。

 

 

 

シンプルな翻訳なら「移動中」(引用元:Weblio辞書)なので、

そんな言葉を座右の銘にするやつはおらんやろっていう。

 

 

 

しかし、そもそもが曲中からの引用となっている手前、

ちゃんとその辺の意味合いも含みな意味で個人的にはとらえている。

 

 

 

それを踏まえて先に書いた歌詞をもう一度読んでみよう。

 

I'm on my way(yeah yeah)

夢までの道(yeah yeah)

あっちこっち行こうが失敗ばっかしようが

まだ途中

(On my way/ふたりな(櫻坂46))

 

何か見えてくるのではないかと。

そう、個人的にはこの言葉を

夢に向かう最中」と捉えている。

 

 

 

人生はいつだって夢へと向かう道の途中。

生きている限りは何かを追い求めていたい、という思考。

 

 

 

ちなみに、その後の歌詞はこう続いている。

 

I’m on my way(Yeah Yeah)
急がなくていいんだ
やる気が出なきゃやらない 好きなことだけやる
わがままに・・・
On my way

まっすぐ歩いて行こう

まっすぐ自分の足で

まっすぐやりたいことをやろう

(On my way/ふたりな(櫻坂46))

 

自分の思うがままに進んで行こう、と。

どうしてもしんどい時には無理しないのも大事なことだから、ね。

 

 

 

ほんでつまり、この2つの座右の銘から導き出される生き方は、

無理しようが立ち止まろうが、諦めることだけはしたくない

と言う所。

 

 

 

気分にムラがあるし、全力で動くか何もしないかという極端な所は

本当に自分の嫌いなところだったのだけれども、

こういう言葉を知ることで少し楽になれたのは事実。

 

 

 

だから今後とも、自分なりに考える進み方で生きていきたいと、

そう思ううえはすかっぷなのであった。

暇すぎて今後の展望を語るブログ

こんちゃ(∩´∀`)∩

 

 

 

なんかすることないので、

語るというほどでもないかもしれないけどブログを(*^^*)

 

 

 

7月も半ば、気が付いたらもうすっかり新しい生活に馴染んでいるなど。

櫻方面という新たなホームグラウンドで過ごす日々は最初はとても刺激的でしたが、

今はいい感じに日常へ落とし込まれているような気がしたり。

 

 

 

とりわけそちらの方面では新たな交友関係も築き始めることができたし、

自分の人間的な広がりも含めて新たな道を開けている気がする。

ふたりなは尊い

 

 

 

で、今年いっぱいぐらいのちょっとしたスケジュールが見えてきた気がするので、

整理も兼ねて今回はこの記事を執筆してみようと。

 

 

 

まず直近が8月のミーグリ。

リアルイベントが再開し始める今日この頃ですが、今はここに全精力。

だってまだ旅行資金が貯まってないし、ミーグリ当日誕生日だし…。

 

 

 

そんな日に井上梨名さんと松田里奈さんとお話しできるという喜びときたら。

確保している枚数をもとに計算し、何枚出しにして周回するのか。

そして何を話すのか。割と毎日考えていることであります。

ふたりなは尊い

 

 

 

資金が貯まり始めたころに全ツなりなんなりが入ってくるといいな、という願望。

北海道に来てくれたら泣いて喜ぶけれども、現実はそうも簡単にいかない予感。

乃木坂が北海道公演やってくれるのは奇跡だし、奇跡。

とはいえこんなご時世、まずは無事開催されることを祈る。

 

 

 

で、ちょいと話を戻すと、旅行兼ねての全ツ参戦とかを考えることになるのかなと。

そうなったならば最近行ってないとか、行ったことないとか。そんな場所へ。

 

 

 

今年の頭に行こうと思っていけなかった大阪で食べたいもの、行きたい所多いし、

もっと言えば去年の段階で行きそびれた福岡にも行きたい。

もちろん5月にやりきれなかったこともあるから東京のあたりにも行きたいと。

 

 

 

おいしいごはんと楽しい人、そして熱いサウナがあるだけで人は幸せになれると思う。

みんなに会いたいし早くサウナに行きたい。いろんなものを食らいつくしたい。

何より会場でふたりなに会いたい。

ふたりな尊。

 

 

 

でも、旅行パターンだともう一つ考えるべきことが、こち星の公開収録の存在。

今年中だと8月半ば、10月半ば、12月半ばの計3回あるとか。

 

 

 

推しがメインパーソナリティになってから聴き始めたライトなリスナーだけれども、

そこからは毎週聴いてるし、推しに会いたいし、

来年以降になってもいいから1回ぐらいは行きたい。切実に。

 

 

 

というのもありつつ、その前にメールを読まれたいという野望。

今は送りつつも、番組を聴いてどんなメールが読まれているかの傾向を分析中。

自分の言葉が推しに届いて欲しいし、ノベルティも欲しい。

いざ言葉にしてみると人間の欲深さが垣間見えるようである。

 

 

 

とりあえず今はこんなところだろうか。

とにかく伝えなければならないのはふたりなの尊さ。

「On my way」の映像化と、ユニット曲の第二弾を心待ちにしている。

そんな感じ( ˘ω˘ )

区切りから見るうえはすかっぷの呼び名について

こんちくわ(∩´∀`)∩

 

 

本日は呼称の話です。

今現在名乗っている「うえはすかっぷ」という名前は、

最初から存在していたものではなく(それはそう)

推しとのやり取りの中で生まれたものです。

 

 

 

元々の名前から引用したのが「うえ」、

推しの好きな果物「ハスカップ」を加えて「うえはすかっぷ」。

 

 

 

ということは区切り的には「うえ/はすかっぷ」。

「うえさん」か「はすかっぷさん」が正解に見えますが、

呼びやすいようにしていただければ、実際問題どこで区切って読んでも正解なのです。

 

 

 

ということで今回は、1字ずつ区切っていきながら、

どれが呼びやすい名前になるかを検証していきましょう。

呼び方を迷っている方がいましたら、今回の記事を参考にしてみてくださいね。

 

 

 

う・えはすかっぷ

→「う」さんという呼ばれ方は今までありませんでしたが、

案外この短さにはキャッチーさがあるかもしれませんね。

入力も楽ですし、文面での表記では大変いいのではないかと思います。

(「えはすかっぷ」さんは)ないです

 

 

 

うえ・はすかっぷ

→上の通り原点に準拠した区切り方ですね。

「うえ」さんと「はすかっぷ」さんはどちらも用いられがちなので、

安心感のある呼び名と言う所になります。

とりわけ「はすかっぷ」さんは梨名ちゃんからの呼び名でもあるので、

なんとなくミーグリを思い出して嬉しくなったりもします。

 

 

 

うえは・すかっぷ

→ラスアイ界隈でのスタンダードは「うえは」さんです。

3文字というのは口に出してみると確かにしっくりくるものがあります。

リアル現場を見据え、直接話す機会がありそうだ!という場合は、

こちらを用いてみてはいかがでしょうか。

「すかっぷ」さんは聞いたことないです。

 

 

 

うえはす・かっぷ

→「うえはす」さんも割と使ってくれる印象のある呼び名です。

個人的な話ですが苗字は4文字になるので、

ひらがな4文字はものすごく親和性が高くて安心します。

「かっぷ」さんはまあいないですが、「すかっぷ」「えはすかっぷ」

よりは全然あり得る気もします。

 

 

うえはすか・っぷ

うえはすかっ・ぷ

→この辺は全然現実的ではないと感じています。

が、どうしてもこれで呼びたいんだ!というならば全く問題ないです。

とはいえ、後者の「っ」で終わる名前は日本語的に

そうはしっくりこなさそうですね…

 

 

 

うえはすかっぷ

→名前が長いので略称を推奨しているのですが、

そもそもこちらにすればまず間違いのない呼び名でもあります。

なのでとりあえず迷ったらフルネームにしておきましょう。

 

 

 

おなかがぺこりんであとがき書く気力がないのでおわり

関東旅行記(5/23)

ホテルの加湿器の使い方がイマイチ分からずに

浴槽の水で加湿しようとしたら、

 

 

風呂のドアを開け忘れて

加湿に失敗しました。

めちゃくちゃ喉が乾燥しました。

 

 

そんな所がスタートの関東旅行最終日です。

赤坂のホテルで宿泊をしておりましたので、

最初に赤坂駅から一駅の乃木坂駅へ。

 

 

f:id:uehaskap:20220616233702j:image

 

 

ここにたどり着く人たちが、

一回ぐらいは見た事ありそうな景色ですね

 

 

ほんで昨日も代々木で会ってた、

古くからの仲間(全開参照)と合流し、

 

 

f:id:uehaskap:20220616233904j:image

 

 

乃木神社へ。

具体的には忘れましたが、

とにかくいいご縁があるようにお願いしてきました。

 

 

結婚願望が薄いとはいえ寂しいお年頃。

信じられるものは信じていきましょう。

 

 

f:id:uehaskap:20220616234107j:image

 

 

乃木坂(物理)も歩いてきました。

この辺で「五月雨よ」のてるてる坊主の

キーホルダーをカバンにつけたお兄さんがおり、

 

 

きっとお兄さんも地方から卒コンを見に来て、

ついでに乃木神社に来たんだろうなと思いました。

 

 

推しは誰だったんでしょうか。

同担歓迎の人間なので、もしいのうえの

キーホルダーだったならば嬉しくなって

声をかけていたかもしれませんね。

 

 

そして歓迎なのでガチ恋ではありません。

たぶん。

 

 

で、乗り換えケチって離れた駅へ十数分歩き、

米国のお偉いさん来日モードで物々しい中、

地下鉄に乗り込み一路西新宿へ。

 

 

f:id:uehaskap:20220616234535j:image

 

(生写真とくっついてるように見えるが、ナンがデカすぎるだけなので実際にはそうではない。

ゆえに衛生的には問題ない。しんじて)

 

 

理佐ならびに櫻(欅)坂一期生思い出の地という

西新宿のターリー屋。

 

 

テレビで取り上げられてたスペースは

ランチタイムで一杯だったので、

地下の別室にて食事を。

 

 

やっぱりカレーは甘口が好きです。

美味いナンがおかわり自由なので、

満足いくまで食べられます。しあわせ。

 

 

再訪確定、と書いて気づきましたが、

今回訪れた場所はほぼほぼ例外なく、

再訪しようと思えていますね。

 

 

思い出込かもしれませんが、それを考慮しても

美味しいものに沢山ありつけた訳です。

 

 

そして爆食の果てに渋谷へ。

渋谷駅の出口の多さに少々困惑しつつも…

 

 

f:id:uehaskap:20220616235201j:image

 

 

シブツタに着いてすぐ理佐のパネル展。

何枚か写真撮ったんですけども、

何かこの画角で写真を撮っていたのは、

色々なものを感じ取っていたのかもしれませんね。

 

 

f:id:uehaskap:20220616235353j:image

 

 

横にはラストアルバムの特設コーナー。

こうやって取り上げてくれることは

当然のことでは無いですし、

最後にこうしてくれる事は本当にありがたいですね。

 

 

f:id:uehaskap:20220616235519j:image
f:id:uehaskap:20220616235516j:image
f:id:uehaskap:20220616235522j:image

 

 

ということでコラボカフェへ。

予定があるため爆速退店こそしたものの。

初めて来た場所なのに色んな思い出が蘇り、

静かに感慨に浸るばかりでした。

 

 

f:id:uehaskap:20220616235828j:image

 

 

とりわけ青春トレインの衣装には強い思い入れがあり。

渋谷の地で見るのもまた色々な感情を抱かせてくれました。

 

 

今回訪れるまで、最後に目一杯現場を楽しんだのが、この渋谷。

本当に生涯忘れないであろう大事な思い出をくれた場所です。

 

 

あれから時が経ち、集まって飲み会に行くことも(※)、

みんなでCDショップの階段を上ること(※※)もできませんでした。

 

 

ただ1人で迎えた最後のラスアイの現場。

話しかけてくれた隣席の男性も、

きっと同じような気持ちだったのかもしれません。

 

 

ちなみに男性とはランチョンマットを交換し、

愛梨を出して我のものを手に入れたのでした。

ありがとうございました。

 

 

(※ただし酒は飲めないので烏龍茶しか選択肢はない)

(※※開店前なのでエレベーターを動かせないと抜かしよったので、重いバックパックを背負って5階まで行き、

気管支系の弱いうえはすかっぷちゃんは地獄を見た)

 

 

これで正真正銘ラスアイのイベントが終わり、

後は帰るだけ…の前に御徒町へ。

 

 

f:id:uehaskap:20220617001204j:image

 

 

(もう貼れる写真がないから前日の朝ごはんでも見て)

 

 

スパリゾートプレジデントで日帰り入浴。

息できねえ程の薬草サウナが優勝だったのですが、

画像もなけりゃ語彙力もないので、

それを伝え切れないのが悔しいですね。

 

 

本当の意味で蒸される体験が出来るので、

サウナ好きなら絶対行って欲しいところです。

 

 

そしてそして今度こそ空港へ、

と思いきや時間があるのでまた寄り道。

この度で三回目(!)の秋葉原へ向かいます。

 

 

時間もないのでゆっくりは出来ないのですが、

着いてすぐリバティへ直行し、

オタクを横目に土生ちゃんの生写真を一枚。

即購入で地下鉄の駅へ。

 

 

で、東京には「ホーム間の連絡通路がない」駅があるんですね…。

知らないで改札入ったら向かいのホームに行けないし、

 

 

一度入っちゃったから処理の手間かかるし、

出たら出たで距離あるしで大変でしたね…。

 

 

でも維持と根性で間に合わせて無事到着。

あとはもう、帰るだけなのでそんなに面白いことは無いです。

 

 

強いて言うなら成田空港の第1ターミナルが、

国際線需要激減につき出店がかなり減ってて、

結局コンビニで晩飯買ったのが面白かったです。

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

最後に。

 

 

今回初めて出会った方、久しぶりに出会えた方、全ての方に優しくしてもらえたのでとてもいい旅になりました。

本当にありがとうございました。

 

 

特にお世話になったふたりへ。

 

 

蟹江(仮名)はきっと一人でいたら詰んでたであろう卒コンの待ち時間と、

最終日の渋谷を一緒に行動してくれて大変感謝しております。

 

 

知らんうちに同担になってたし、

元サヤのボーカルは結婚してるし、

今後はお互い土生ちゃんの応援をして生きていきましょう。

 

 

あと、まだ申し込み始まってないから金を用意して乃木坂の全ツ北海道においでなさい

 

 

そしてめるたんさん、普段から尋常なく世話になっとりますが、

改めて大変大事な存在だなと思いました。

 

 

先日ご挨拶させてもろた通りですが、

表向きは違うところだらけだけど根幹が同じなので、ここまで来れたと思っています。

 

 

今も今で全然違う暮らしですが、

それでも絶やさず関わりあってるのを思うとやっぱりなにか似たところがあるんだろうと思います。

 

 

なので今度はいつ会えるかわからんですが、

もしこっち帰ってくる時があれば感謝を返すべくおもてなしさせて下さいまし。

 

 

あと、いつか予告無しに矢久保の生写真福袋を送ろうと思ってますが、

未だに送れてないのでもし急に来たらそういうことだと思っててください。

 

 

 

旅行記 〜完〜

 

関東旅行記(5/22)

 

前日とは打って変わってめっちゃくちゃに晴れたこの日。

 

 

いざ、リアルトークの最終日に臨みます。

そのへんも前書いた通りですわ!

 

 

てな感じで電車を乗り換えしまくり、

一旦赤坂で荷物を預け一路代々木公園へ。

 

 

f:id:uehaskap:20220608215048j:image

 

 

渡邉理佐卒業コンサート

個人的には坂道の現場は初めてなので

勝手が分からん!と思って緊張しましたが、

楽しかったしエモかったです。

 

 

f:id:uehaskap:20220608215243j:image

 

 

オタクがやってるやつもやりました。

 

 

そしてもうこの辺の載せる写真がない;;

この時はまだうえはすかっぷちゃんが

全く違う界隈にいた頃から、

ずっと仲のいい仲間とおりました。

 

 

彼がまだ高校に入ったぐらいから知ってるので

4年ぶり位に会ってエモいな〜とか思いつつ

お互いこっちの道に来るとはな…って感じでした。

 

 

卒コンに絡めて言うと、関係性的には

ちょうど欅がサイマジョでデビューした時ぐらい、

それぐらいからの付き合いです。

 

 

でもこっちの世界の人間として巡り会ったのは

つい昨年とかのこと、

なんだか不思議な感じでした。

 

 

4年の時を経て井上推しおじさんと

土生・増本推し青年として再会する…

そういうこともあるものです。

 

 

ライブの感想はあれだね、

Twitterと同じIDでインスタやってるから

そっち見といてくださいな!(丸投げ)

 

 

f:id:uehaskap:20220608220237j:image

 

 

そして田舎のおじさんは、

高尚な赤坂の夜に繰り出すのでした…。

(赤坂のホテル泊まっただけ)

 

 

スティックバルーン使うの初めてでしたが、

めちゃくちゃ空気抜きにビビってました。

コツ掴むまでは難しい(^ω^;);););)

 

 

そして次に楽しんだのは晩御飯。

赤坂だもの、高級な飲食店に行くしか!

 

 

 

 

 

 

 

f:id:uehaskap:20220608220557j:image

 

 

 

 

 

 

内訳

牛丼(メガ):1458kcal

高菜明太マヨ:103kcal

ガリガリファイヤー:43kcal

 

総計:1604kcal

 

 

とりあえずどうしようもなくお腹がすいたら

試してみてください。

圧倒的物量と辛味で満腹度マックスになれます。

 

 

それもあってちょっと眠くなりつつ、

日曜日の夜を過ごすからには絶対に

やりたかったことが。

 

 

乃木中→そこさく→ひなましょう を、

全部リアタイするやつ。

 

 

今はもう全部配信で見られますが、

やっぱりCMとかも含めての空気感ってのは

本放送でしか味わえないんですよね。

 

 

実際そこさくのCMが理佐仕様になってたり、

ライブからの卒業企画というのも相まって

夜中なのに痺れるばかりでしたね。

 

 

そんな感じでリアルトークに始まり、

切ない気持ちと過ごした一日でした。

 

 

ちなみにひなましょうは

そんな気持ちとは対極(褒め言葉)の内容で

おもしろかったです(小学生並みの感想)。

 

 

最終日編はまたいつか…

 

関東旅行記(5/21)

f:id:uehaskap:20220608204608j:image

 

 

恐ろしいほどこの日の写真がないので

前日東京に出る時の写真を貼っておきます

 

 

この日はリアルトーク会の初日でした。

個人的なスタートは15時以降だったので、

遅めの朝でのんびり。

 

 

翌日には櫻坂のライブも控えてたので、

ペンラ見とくか〜とか思いながら、

秋葉原に向かいました。

 

 

着いたはいいものの大ゲリラ豪雨(^ω^;);););)

折りたたみ傘持ってたからいいけど…

ランシューで豪雨は気持ちが落ちる💦

 

 

道にも迷いつつ気持ちテンション下げ目で

でらなんなんへ。

でも流石にテンション上がる(。・ω・。)

 

 

大量の生写真で何を買っていこうか悩みつつ。

(ペンラは結局買わなかった)

しっかり選んで2枚ほどお買い上げ。

 

 

で、出てなおもまだ大雨!

これからテンション上げてかないと

いけないのにさすがに厳しい…

 

 

ので予定を早めて足早に本八幡へ。

冷えた体を暖めて免疫を高めなければならんので。

 

 

f:id:uehaskap:20220608211521j:image

 

 

レインボー本八幡店🧖‍♂️

ここは前に来たことあったけど、

どうしても来たかった!

 

 

湿度低めのドライサウナが好きなのですが、

ここは室温130度で容赦なく刺激してくる。

冷たすぎない水風呂もちょうどいいし

まさに理想郷ですわ!!

 

 

てな感じでフロントで買った靴下を履き、

次は移動してお昼ご飯タイム。

 

 

ラスアイが活動終了する前に

どうしても行っておきたかった…

 

 

f:id:uehaskap:20220608212300j:image
f:id:uehaskap:20220608212302j:image

 

 

ウェンディーズ

みぽちゃんが「USAバーガーがおすすめ」

って言うから、USAのトリプルにしました🍔

 

 

画像で伝わるかわからんけど、

成人男性が口を目一杯開けてはじめて

食えるぐらいのデカさでした(誇張なし)。

 

 

味はもちろんうまいよ!

家の近くにも出来たらいいな〜とか思う

田舎民なのでした。

 

 

これはついでのお話ですが、

北海道は美味しいものが沢山あると

言ってくださることがあります。

 

 

確かに!食材の宝庫なのでそれには自信あります!

けど、そことは別にチェーン系の飲食店なら、

そちらにも沢山美味しいものあるよ!と

お伝えしたい所存です。

 

 

話は戻りまして、相変わらず天気が微妙な中

進み続け、ついに幕張着。

 

 

川崎市内からずっとキャリーバッグを引っ張り続けてて疲れたので、

とりあえずホテルにチェックインします。

 

 

f:id:uehaskap:20220608213232j:image

 

 

ZOZOマリンスタジアムを眺める部屋は、

高層ホテルの地上20階。

 

 

これまでの節約旅とは変わりすぎた、

超リゾート気分です。

 

 

(頼んでないけど)部屋からピザの宅配頼めるし、

大画面でVOD見放題だし…

 

 

f:id:uehaskap:20220608213434j:image

 

 

挙句の果てにロビーに動く恐竜いるし。

至れり尽くせりでした。

 

 

ただここを取った本当の理由は

幕張メッセとのアクセス。

ホールまでは少し歩くけど、

敷地内なら多分3分弱で行けるぐらいです。

 

 

長旅なのでこれ位のアクセスを確保した方が

体にも優しいというものです。

 

 

そんで、トーク自体はどこかで書いた通り。

思い出に取っておくというか、

表に話せることがないというか(^ω^;);););)

そんなところです。

 

 

それは5・7部の両方に共通することなので

その辺は簡単にしつつ、

隙間時間に上京した友人と合流して食事を。

 

 

f:id:uehaskap:20220608213828j:image
f:id:uehaskap:20220608213825j:image

 

 

スシローのバジルシリーズは神です

メロンシャーベットも神です

 

 

後はもう余韻に浸りながらホテルでのんびり。

出させていただいたフラスタを見た報告に喜び、

ホテル内のコンビニがレジ列長すぎてげんなりしたり。

 

 

大浴場ではジャグジー機能に感謝しつつ。

初めてホテルの乾燥機を使ってみるなど。

 

 

なんかそんな、旅行らしい旅行を

久しぶりにした気分で眠りにつくのでした。

 

 

と、その前に。

寝る前にキョコロヒーの総集編が

放送されるのを知ったので、

ちょっとだけ夜更かししてリアタイ。

おもしろかったです(小学生並みの感想)

 

 

22日編はこの後か数日後に!

関東旅行記(5/20)

こんちくわε(*´・∀・`)з゙

 

 

アルトーク会とか理佐卒コンとかは、

各種媒体で感想を書いたと思いますが、

 

 

今回の旅行そのものについては

記録してないと思ったので!

 

 

あえて現場以外にフォーカスした

純粋な旅行記を書こうと思います。

 

 

 

 

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

5/20(金)

 

色々あったけど心も体も整えて、

万全な状態で新千歳空港へ。

 

 

旅の始まりにふさわしすぎる

青空を眺めながら、

実に2年以上訪問できてなかった地へ、

心躍らせながら向かいます。

 

 

空港着後チェックインを済ませるのですが、

なんと機内持ち込み予定の荷物が

重量超過してることが発覚(^ω^;);););)

 

 

でもたまたまひとつまで無料で

荷物を預けられるサービスを付けていたらしく

ありがたく預かってもらったのでした。

 

 

ただ、想定外なので帰りの飛行機については

その辺課金してなくて、

忘れる前に、と思って即課金で

荷物預けられるようにしました(^ω^;);););)

 

 

保安検査は特に問題もなく通過。

でもなんかドキドキしますよね、

なんか引っかかりそうな気がします、毎回。

 

 

そしてその後は検査場通過後のお土産屋へ。

その日会う予定の仲間が

ブラックサンダーをすきだと知っていたので、

北海道限定のブラックサンダーを探すと、

メロン味のものがあるのを発見!

 

 

これは面白いな、と思い即購入しました。

昔は安価で喜ばれると思って買っていた

ブラックサンダーも、

今は真剣に人の好みに合わせて

買うようになりました。

この空白の2年で少し大人になったのかも

しれませんね。

 

 

f:id:uehaskap:20220604102310j:image

 

 

そして飛行機へ…

個人的にこのボーディングブリッジで、

機内に向かう瞬間が一番ワクワクします。

機内の写真は無いです。すまんな。

 

 

f:id:uehaskap:20220604102455j:image

 

 

空がめちゃくちゃ綺麗でした。

平日というのもあってか窓側の席で、

かつ横2席が空いていたのでとても快適な

空の旅でした。

 

 

そして成田着、相変わらず空港の写真は

ないです。

ただ、バスに乗らないと移動できない

スケール感はちょっと懐かしかったですね。

 

 

f:id:uehaskap:20220604102714j:image

 

JRと京成のどっち乗ればええねんと思いつつ

必死に経路検索しながらJRに乗り、

千葉までは快適な特急の旅。

 

 

わざわざ東京方向に向かい左側...

つまり海側の座席を取ったのですが、

成田→千葉間で海もなんもないのはご愛嬌。

 

 

ほんで千葉で乗り換え総武線の快速列車に

乗るわけですが、まあ爆速だし

運転の荒いこと(^ω^;);););)

 

 

その最中で鉄道に詳しい友人に

総武線めちゃくちゃ揺れるんだが」

と聞くと、そういうものだと言う旨の

返信がありました。

でもちょっと、楽しかったです。

 

 

そして爆速で錦糸町へ。

文は読み間違えるわ逆方向行くわで

大変でしたが、どうにかこうにか仲間と合流。

 

 

で、最初に何をするかというと…

モバイルバッテリーの購入でした。

22時ぐらいまで用事があるのに、

充電がない!ということで急ぎで購入を。

 

 

f:id:uehaskap:20220604103521j:image

 

 

それも済ませて念願の食事タイム。

「コシャリ」というエジプトの国民食

頂きました🍝🍛🍚🍜🍲

 

 

ご飯の上に食材とソースをかけて

混ぜて食べるのですが、僕はニンニク山盛り。

 

 

食べたいけど今後の予定的に二の足を

踏んでいたら、「匂いは一日ありゃ消える」

という至言を頂いたので注文しました。

いつもありがとうございます🚴‍♀️🍚

 

 

めちゃくちゃうまい!神!

超ダイレクトなニンニクに、

トマト特有の酸味が効いたソース、

卓上の辛味が出るソースで味変もでき。

これはうまい!!!

 

 

再訪は必ずあるな、と思いながら

駅に戻り次の場所へ。

日本最大のサブカルの街である、

秋葉原へと向かいます。

 

 

f:id:uehaskap:20220604104136j:image

 

 

目的としてはこの

「坂道グループの生写真がランダムで出る自販機で遊ぶ」

ことでした。

(自販機の全景撮っとくべきだった)

 

 

f:id:uehaskap:20220604104431j:image

 

 

「欅坂/櫻坂46 2期生ガチャ」の釣果です。

好きなまつりと沼が出たので大成功です。

そして店舗でいのりの生写真も買いつつ、

ここで解散し一路神奈川方面へ。

 

 

憧れの赤い電車に揺られたどり着いたのは…

 

 

f:id:uehaskap:20220604104739j:image

 

 

八丁畷でした。

クラシカルな簡易宿泊所が立ち並ぶ一方で、

小学生の元気な声も行き交う不思議な空間。

 

 

この空気感というのはなかなか

味のあるものだと思った次第でした。

 

 

ホテルのチェックインのために

降り立ったのですが、宿泊したホテルもまた

そんなかつての空気を漂わせつつも

温かみのある場所で。

 

 

f:id:uehaskap:20220604105225j:image

 

 

広くはないんだけれどもすごく落ち着く、

都会の喧騒から逃れるには

とてもピッタリな部屋でした。

 

 

そして止まらない汗をエアコンで冷やし、

また駅に向かい次にたどり着いたのは…

 

 

f:id:uehaskap:20220604105421j:image
f:id:uehaskap:20220604105418j:image

 

 

横浜スタジアムです。

やっぱり野球場はワクワクしますね!

初めて来たのですが、

とにかく高揚感に溢れるいい球場でした。

 

 

球場内でのコンセプトが統一されてるので、

「横浜の試合を見に来た!」という

気分がすごく盛り上がるんですよね。

是非この辺は贔屓球団の新球場で

参考にしてもらいたいです。

 

 

球場飯のコーナーです。

 

 

f:id:uehaskap:20220604105658j:image

 

ベイスターズドッグ(ハラペーニョ入)。

こういう場所でよくありがちな、

柔らかすぎるパンで食べごたえがないとかでなく、

 全ての素材にこだわり抜かれてるので

満足度かなり高め。

特にハラペーニョの辛さが容赦ないのがいい!

 

 

球場でホットドッグ、という雰囲気も込で

凄くいい商品だなーと思いました。

 


f:id:uehaskap:20220604105700j:image

 

 

みかん氷

かき氷のシロップの代わりにみかんを乗せる。

シンプルだがそれがいい!うまい!

特にめちゃくちゃ暑い日に食べると、

幸福度指数爆上がり。

量もあって食べ応えも‪◎!

 


f:id:uehaskap:20220604105655j:image
f:id:uehaskap:20220604105652j:image

 

 

ベイ餃子。

ちょっとびっくりしちゃったよね、

こんなに美味いものが球場で食える時代が来たのかと

(発売から結構経ってるけど)。

 

 

一個一個がでかい!肉厚!

肉の旨味、具材のアクセント、

なんか餃子というもの自体がこれで完成したんじゃないかと思わせられるレベルでしたね。

 

 

関東で食べたものとしては個人的には

『ニュータンタンメン』以来の

衝撃でしたね。

 

 

ベイ餃子を食べるために関東に来る必要がある!

逆にハマスタに行ったらベイ餃子を食べないで帰るな!

と強く思うのでした。

 

 

で、球場飯の話はここまでとし。

夜になって冷えてきたのと、

朝早くて体がボロボロなのと、

 

 

このまま球場にいたらもう2箱はベイ餃子を買ってしまいそうだったので、

早めに後にして念願のサウナタイムです。

 

 

f:id:uehaskap:20220604111232j:image

 

 

大好きなスカイスパです。

とにかく綺麗でオシャレだし、

何よりもサウナの質が特上!

 

 

こだわってサウナを作ってるかは

何となく見ればわかるものですが、

ここはまさにこだわってるなと。

 

 

横浜の夜景を眺めながら入るサウナ、

休憩イスの上に吹く風、

全てが利用者に寄り添って作られてるなと

改めて実感したのでした。

 

 

あとロウリュ/アウフグースも受けましたよ。

いい設備にいい熱波、

もう完璧にととのいましたね〜。

 

 

あまりにも完全体な状態でサウナから上がり、

そうして八丁畷に帰るのでした。

 

 

f:id:uehaskap:20220604111757j:image

 

 

餃子欲を満たしきれなかったので、セブンイレブンの餃子を買って帰りました。

 

 

21日以降の旅行記はまた後で〜